2012年1月5日木曜日

確定金利、安定成長国「ブラジル」のレアル建外貨預金

かつて日本よりも金利水準が高かったアメリカも、実質「ゼロ金利」時代に突入し、米ドル建外貨預金では高い金利が望めないのが現状。

そこで近年、脚光を浴びているのがブラジル。世界中の投資家が熱い眼差しを向けているこの国は、好調な輸出と内需拡大政策の展開を背景に成長軌道を描こうとしています。

評価すべきは安定した政治基盤。
カルドーゾ大統領、ルーラ大統領が2期の政権を計16年にわたって続け、経済安定化のために腰を据えて諸政策に取組んできており、現ルセフ政権も同路線を踏襲。中長期的に見て、ブラジル政府が掲げる年率3~5%の安定成長が続くことが予想されています。

投資対象としての「ブラジル」

そして、ブラジルと言えば「資源国」。
鉄鉱石や原油の輸出国としても知られています。

加えて近年、注目されているのがリオデジャネイロ沖で見つかった深海油田。
その輸出額は将来的に50兆円とも100兆円になるとも見込まれています。ブラジルのGDPが現在約200兆円なので、その影響力は相当なインパクトを持つはず。

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